広島中央矯正歯科は、広島市中区八丁堀にある矯正歯科治療専門の診療所です。

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子どもの治療例：下顎右側第二大臼歯舌側傾斜と左側第二大臼歯近心傾斜（第一期治療）

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舌側傾斜していた下顎右側第二大臼歯と、
近心傾斜していた下顎左側第二大臼歯を
リンガルアーチ＋下顎セクショナルアーチを用いて
整直した症例です
　

治療タイプ	第一期治療
主訴	下の一番奥の歯が倒れているのを指摘された
性別	女性
治療開始時年齢	１１才８か月
診断名	下顎右側第二大臼歯舌側傾斜と 左側第二大臼歯近心傾斜
使用装置	下顎リンガルアーチ＋下顎セクショナルアーチ
抜歯or非抜歯	非抜歯
治療期間、 治療回数、治療費	６か月、５回、429,500円（消費税導入前）　 ＊動的治療終了まで
矯正歯科治療における偶発症	一般的に、歯肉退縮、歯根吸収、齲蝕のリスクが 挙げられています。 　→ 一般的なリスク・副作用 本症例では臨床上問題となる症状は認められません でした。

初診時



治療開始１か月後



治療開始３か月後



治療開始４か月後



治療終了時