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広島中央矯正歯科は、広島市中区八丁堀にある矯正歯科治療専門の診療所です。

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〒730-0013 広島県広島市中区八丁堀11−10KSビル5F

広島中央矯正歯科

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子どもの治療例:上顎前歯部空隙と過蓋咬合を伴う上顎前突(第一期治療+第二期治療)


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上顎前歯部空隙と過蓋咬合を伴う上顎前突に対して、
上下顎セクショナルアーチと咬合挙上板を用いた第一期治療で
概ね改善して、
その後、第二期治療で仕上げの排列をして非抜歯で治療した症例です
 
療タイプ 第一期+第二期治療
主訴 上の歯が出ているのを治したい
性別 男性
治療開始時年齢 第一期治療 上下顎セクショナルアーチ
       12才2か月
第一期治療 咬合挙上板
       12才10か月
第二期治療 上下顎マルチブラケット矯正装置
       14才7か月
診断名 上顎前歯部空隙と過蓋咬合を伴う上顎前突
使用装置 第一期治療 上下顎セクショナルアーチ
第一期治療 咬合挙上板
第一期治療 上下顎マルチブラケット矯正装置
治療期間       第一期治療 上下顎セクショナルアーチ
       8か月 
第一期治療 咬合挙上板
       1年8か月
第二期治療 上下顎マルチブラケット矯正装置
       1年
抜歯or非抜歯 非抜歯
治療期間、
治療回数、治療費     
第一期治療 8か月、8回、445,000円
           (消費税導入前)
第二期治療 1年、12回、410,500円
           (消費税導入前) 
*第一期、第二期治療ともに動的治療終了まで
矯正歯科治療における偶発症       一般的に、歯肉退縮、歯根吸収、齲蝕のリスクが
挙げられています。
 → 一般的なリスク・副作用

本症例では臨床上問題となる症状は認められません
でした。

初診時
子どもの矯正治療(第一期治療+第二期治療)例 上顎前歯部空隙と過蓋咬合を伴う上顎前突 初診時


第一期治療(上下顎セクショナルアーチ)開始 2か月半後
子どもの矯正治療(第一期治療+第二期治療)例 上顎前歯部空隙と過蓋咬合を伴う上顎前突 第一期治療開始2か月半後


第一期治療開始3か月半後
子どもの矯正治療(第一期治療+第二期治療)例 上顎前歯部空隙と過蓋咬合を伴う上顎前突 第一期治療開始3か月半後


第一期治療(上下顎セクショナルアーチ)開始8か月後
 咬合挙上板使用開始時
子どもの矯正治療(第一期治療+第二期治療)例 上顎前歯部空隙と過蓋咬合を伴う上顎前突 第一期治療開始8か月後
子どもの矯正治療(第一期治療+第二期治療)例 上顎前歯部空隙と過蓋咬合を伴う上顎前突 咬合挙上板使用開始時


咬合挙上板使用8か月後
子どもの矯正治療(第一期治療+第二期治療)例 上顎前歯部空隙と過蓋咬合を伴う上顎前突 咬合挙上板使用8か月後


咬合挙上板使用1年8か月後
 第二期治療(上下顎マルチブラケットアプライアンス)開始時
子どもの矯正治療(第一期治療+第二期治療)例 上顎前歯部空隙と過蓋咬合を伴う上顎前突 咬合挙上板使用1年8か月後 第二期治療(マルチブラケット)開始時


第二期治療(上下顎マルチブラケットアプライアンス)開始5か月後
子どもの矯正治療(第一期治療+第二期治療)例 上顎前歯部空隙と過蓋咬合を伴う上顎前突 第二期治療(マルチブラケット)開始5か月後


第二期治療終了時
子どもの矯正治療(第一期治療+第二期治療)例 上顎前歯部空隙と過蓋咬合を伴う上顎前突 第二期治療(マルチブラケット)終了時



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