広島中央矯正歯科は、広島市中区八丁堀にある矯正歯科治療専門の診療所です。

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成人の治療例一覧：上下顎前歯部叢生と上顎歯列弓狭窄を伴う開咬（抜歯治療）

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上下顎前歯部叢生と上顎歯列弓狭窄を伴う開咬に対して、
上下顎の抜歯と側方拡大によって咬合を改善した症例です

治療タイプ	成人矯正
主訴	前歯がガタガタで、噛みきれないのを治したい
性別	女性
治療開始時年齢	２３才８か月
診断名	上下顎前歯部叢生と上顎歯列弓狭窄を伴う開咬
使用装置	上下顎マルチブラケット矯正装置
抜歯or非抜歯	抜歯
抜歯部位	上顎右側：第一小臼歯 上顎左側：第一小臼歯 下顎右側：第二小臼歯　（第三大臼歯） 下顎左側：第二小臼歯　（第三大臼歯）
治療期間、 治療回数、治療費	１年６か月、２０回、797,000円　消費税導入前 ＊動的治療終了まで
矯正歯科治療における偶発症	一般的に、歯肉退縮、歯根吸収、齲蝕のリスクが 挙げられています。 　→ 一般的なリスク・副作用 本症例では臨床上問題となる症状は認められません でした。

初診時



治療開始１か月後



治療開始５か月後



治療開始７か月半後



治療開始９か月半後



治療開始１年後



治療終了時