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手術情報

2012.01.04

陥入爪・巻き爪



陥入爪(かんにゅうそう)とは

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爪の端が皮膚にくい込んでいる状態のことです。 足の親指に多く、深爪・靴による圧迫・スポーツ・打撲などが誘引となり、炎症が起こります。ひどくなると強い痛みや腫れ、うみが出るなどの症状が起こります。

 

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巻き爪(まきづめ)とは

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爪がカーブした状態のことです。時には両側がくっつくほどに変形することもあります。爪の下で骨の変形があったり、爪の水虫が原因のこともあります。

 

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陥入爪・巻き爪の治療

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1.切らない治療

 

・コットンパッキング

爪甲と皮膚の間に綿を詰めます。こうすることで皮膚への刺激を和らげることができます。

 

・チュービング

爪甲の端にシリコンチューブを差込み固定します。コットンパッキングと同じく、皮膚への刺激を和らげる方法です。

 

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・ 超弾性ワイヤー

爪甲の先ののびた部分に2ヵ所穴を開け、特殊なワイヤーを通します。丸くなった爪甲を矯正し、皮膚へ食い込まないようにします。

 

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・人工爪

人工爪を爪の先につけ、爪甲の形を広げ、皮膚に食い込まないようにする方法です。

 

※ワイヤー、人工爪の治療については保険適応となりません。

 

 

2.手術治療(手術は局所麻酔で可能です)

 

・部分抜爪 (ぶぶんばっそう)

感染が高度な場合、食い込んでいる爪甲を部分切除することがあります。一時的に炎症を押さえることができます。

 

・爪母切除 (そうぼせつじょ)

陥入・変形部の爪母(爪を作るもとの組織)を切除することにより、そこから爪が生えないようにします。

 

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・フェノール法

陥入部を部分抜爪し、フェノールをしみこませた綿棒をあてて爪母を破壊します。

 

・爪床形成 (そうしょうけいせい)

巻き込みが強い場合、爪の下の骨を削って平らにする手術を行います。手術をしても再発する方もいますが、その場合は症状を見て、上記のどれかの治療をくり返せば改善します。

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